会社概要Company profile

事業方針

マルヤ水産は全国有数の開き干し生産地、沼津を拠点に130余年開き干しを作り続けています。
開き干し一筋30年の職人による原料の目利きと秘伝の製法は、今も昔も変わらず継承し続けています。

代表取締役社長 藁科正美
代表取締役社長 藁科正美

アクセス

会社概要

社 名
株式会社マルヤ水産
設 立
昭和35年10月5日
代表者名
藁科 正美
本 社
〒410-0845 静岡県沼津市千本港町2番地
連絡先
電話:055-951-0008
事業内容
水産物加工業

組 織

営業部
自社にて製造した美味しい開き干し、漬け魚を量販店、市場を通じて消費者に提供
製造部
原料解凍から開き加工及び塩漬業務、商品を乾燥包装、梱包作業、各量販店及び各市場への出荷業務
管理部
販売先への出荷伝票の処理と商品や原料の在庫管理および営業部の後方支援業
開発部
ギフト商品の受発注業務、各サービスエリア、土産物産店及び旅館、ホテルの受発注業務
直営店
沼津港直売店において販売
インターネット部門
インターネット通販の受発注業務

沿 革

1960年10月
魚粕漬を主力とする水産食品加工を主業務として、株式会社マルヤ水産を設立
1970年09月
当社代表者が専従者として個人営業をしていた魚仲買業を吸収
鮮魚流通分野に進出
1976年08月
加工原料の安定供給と地域加工業の利便を図るため、荷受業を開始
1989年04月
鮮魚塩干店舗及び加工場建設
2002年11月
利尻昆布醤油干しシリーズを開発
2003年01月
店頭試食販売サービスの提供を切り口に、量販店営業を本格的に開始
2003年02月
カタログ通販を作成し、通販事業に本格参入
2006年09月
自社HPを作成し、インターネット通販を開始
2008年9月
四代目弥平 ブランドを立ち上げ本格展開
2010年09月
沼津港にて直売所を開店する
2019年9月
羽野水産株式会社グループへ加入

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