A1:スーパーの店頭に並べてある干物は、ライトに照らされてピンク色で透明感のあるものがあり、美味しく見えます。しかし、実は脂の少ない干物ほど透明になるのです。
干物の美味しさは原料で決まります。脂ののった原料で加工した干物が美味しいのです。
<干物の価値を決める3拍子>
第一に、鮮度が良いこと(新鮮)
第二に、脂がのっていること
第三に、サイズです
A2:現在干物は天日干しと機械乾燥で作っています。
実際に目隠しをしてテストすると、天日干しの方が美味しいという結果が出ています。
しかし、科学的な分析に依って、天日干しと機械乾燥機で干したものを比較すると、旨味成分であるアミノ酸は、機械乾燥で干したものの方が含有量は多いのです。
それではなぜ天日干しの干物が旨いと感じたのでしょうか?
それは、天日干しの方が中身がソフトになっているため、食感が違うからだそうです。
当社の場合は、1日4万枚以上を生産するため、衛生面によって又時間的なことから判断して、機会乾燥の方が安心でき、時間も短縮できるのです。しかも、今では冷風乾燥(25度位)なので、ジューシーな旨味が蒸発しないでギッシリ含まれています。
A3:もちろん、干物になる原料は、国産原料にこだわらず、世界中それぞれの魚の旬の時期に 脂分、鮮度が命になる原料を熟練の目利きにより買付しています。
当社は(あじ、サバ、ホッケ、金目、カマス、エボ鯛、サンマ、その他)の製品を生産し、皆様に満足して頂けるよう日々努力しています。