株式会社ヤマキ水産
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ひものができるまで



   身を開く
【1】原料を解凍する。

国内産や外国産の原料は、脂ののった旬の物を使用します。身の締まった状態を保つため、2~3%の塩水で解凍します。

 
【2】身を開く

鯵のひらきは、伝統的な腹開きで、内臓や鰓もきれいに除去します。

コンプレッサーで洗浄する   塩水に漬ける
【3】コンプレッサーで洗浄する

シャワーで自動洗浄した後、再度、手作業によって洗浄し、血や汚れをきれいに除き、きれいな魚の開きを作ります。

 
【4】塩水に漬ける

これは味付け作業でもあり、最も神経を使う作業です。塩水の濃度は18度です。漬け時間は、魚の大きさによっても異なりますが、20~30分間位が平均です。この時にアミノ酸等も増え、旨味が増していきます。

水洗いをする   セイロの上に魚を並べる
【5】水洗いをする

ここで表面の塩分が落とされます。魚は終始、小型のコンテナに入れ、ローラーに乗せて、次の工程である干場に移動します。

 
【6】セイロの上に魚を並べる。

昔ながらの木枠のものではなく、金属製のセイロは耐久性と衛生面に優れています。金属製のセイロの上に、一枚一枚並べていきます。すべて手作業で行われ、丁寧に干していきます。

冷風乾燥する   選別機で大きさを分ける
【7】冷風乾燥する。

温度20度位の機械室で、1時間位で出来上がります。かつての温風乾燥機よりも、魚肉中に含まれるジューシーな部分を失わずに旨味をしっかり残します。

 
【8】選別機で大きさを分ける。

各スーパーからの注文が何10種類にもなるため、選別機を使用します。以前はベテランの者がこの作業に当たっておりましたが、今では機械化され、正確に分けることが可能になりました

トレイに詰める   急速凍結する
【9】トレイに詰める

スーパー等に出荷される干物は、そのまま店頭に並べられます。各市場、各スーパーの発送は、さらに発泡スチロールの箱に詰めます。遠距離でも断熱効果あり、品質を保持するのに効果的です。

 
【10】急速凍結する。

マイナス35℃~45℃の凍結庫で約1時間ほどで凍結します。最後に梱包してから出荷します。1日に4万枚以上を生産し、受注生産に対応しています。

全国へ出荷!!    
【11】全国へ出荷!!

トラック積み。

   

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ひものあれこれQ&A


ひものに関する皆様からの疑問に、干物のプロがお答え致します。

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ひものができるまで


原料の解凍から開き、洗浄、漬け込み、乾燥、冷凍、出荷までを順にご説明します。

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